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無題SS

***

【エイラーニャの部屋】

サーニャ「(・・・どうして私の胸は大きくならないんだろう。エイラに振り向いてもらえないよ・・・)」
サーニャ「えっと、あ、これ胸のサイズ書くんだ。・・・」
サーニャ「・・・。」
サーニャ「・・・。きゅ・・・きゅうじゅう・・・」

***

【同じ頃、芳リーネの部屋】

リーネ「えーと、ここにはー」(カキカキ)
芳佳「リーネちゃん何してるの?」
リーネ「この前の健康診断の結果送るやつだよ」
芳佳「あー、ミーナさんが言ってたやつだね」
リーネ「そうだよー。(あ、胸のサイズ書くんだ)」
リーネ「・・・。・・・。・・・。」
リーネ「(ななじゅうご!)うん!できた!」

***

【数日後、芳リーネの部屋】

ミーナ「それじゃ、リーネさん。本国からの支給物資を置いていくわね」
リーネ「はい。有難う御座います」

芳佳「リーネちゃん、リーネちゃん。新しい服だねー。着てみてよ!」
リーネ「えー、今のと同じだよ?」
芳佳「いいからいいから、新しいのだとウキウキするでしょ?」
リーネ「うーん」
(がさごそ、がさごそ)
リーネ「(!?胸が全然とどかない!)」
芳佳「?どうしたの?リー・・・(はっ!リーネちゃん胸大きすぎて服全然入ってない)」
リーネ「(もしかして、この前の健康診断の申告のせいで??)」
芳佳「(リーネちゃん、一生懸命何とかしようとしてる。こ、このシチュエーションたまんないよぉ!)
芳佳「リーネちゃん!もっとこうすれば入るかもよ?」(ムニュムニュ)
リーネ「あ、ちょ、ちょっと、やめてよ!芳佳ちゃん!」

***

【同じ頃、エイラーニャの部屋】

ミーナ「じゃ、サーニャさん。原隊から届いた服置いておくわね」
サーニャ「有難う御座います」

エイラ「さーにゃー、さーにゃー。新しい服ダナ。着てみろよー」
サーニャ「えっ、今のと同じだよ?」
エイラ「イイカライイカラ、新しいのだとウキウキするだろ?」
サーニャ「うーん」
(がさごそ、がさごそ)
サーニャ「・・・」
エイラ「・・・。何だコレ。胸が全然ブカブカじゃないカ」
サーニャ「(・・・ブカブカって・・・ちょっと、がーん)」
エイラ「(でも、もしかしたらその内サーニャも・・・ヌフフ・・・って変な笑い方になったんダナ。)」
サーニャ「(もしかして、この前の健康診断の申告のせいで・・・?)」
エイラ「うーん。折角だけど、これで戦うのは、危ないかもだナー」

***

【そのすぐ後、廊下】

サーニャ「・・・」(トボトボ)
リーネ「・・・」(トボトボ)
(ゴツンッ!!)
サーニャ「あっ・・・った・・・」
リーネ「いたっ!」

サーニャ「リーネさん・・・」
リーネ「サーニャちゃん・・・」

***

【暫くした後、廊下】

芳佳「えー?エイラさん、それホントですかー?」
エイラ「ナンダヨー。疑うのかオマエー」

芳佳「あっ、リー・・・ネ・・・ちゃん?」
エイラ「あれっ?・・・サー・・・ニャ??」

リーネ「ふふっ」
サーニャ「えへへ」

芳佳「な、何でリーネちゃんがサーニャちゃんの服着てるの?」
エイラ「何でサーニャがリーネの服着てるんダヨ?」
リーネ「たまには気分転換だよね?サーニャちゃん?」
サーニャ「うん!」
エイラ「(さーにゃー、あの時は宮藤にマフラー貸して、今度はリーネカヨー;;)」

芳佳『エイラさんエイラさん。』(コソコソ)
芳佳『これ何かの陰謀かもしれませんよ』
エイラ『い、陰謀??』
芳佳『だっておかしいじゃないですか。リーネちゃんの服がサーニャちゃんにピッタリで』
エイラ『サーニャの服がリーネにピッタリなんて』
芳イラ「そんな事、ある訳無い!!」
芳佳『一体誰がこんな事を・・・!?』
エイラ『ミーナ隊長じゃないか?さっきサーニャの服を持ってきたのは隊長だったゾ』
芳佳『そういえば、リーネちゃんの服もミーナさんが持ってきましたよ』
エイラ『間違いないナ』
芳佳『ですね』
エイラ『早速行ってみよう』
芳佳『膳は急げ、ですね』(?)

リーネ「あ、芳佳ちゃん?どこ行くの?」
サーニャ「エイラも?二人ともどこ行くの?」
リーネ「行っちゃった・・・。」
サーニャ「(エイラ・・・この服私に似合わなかったのかな・・・)」

***
【同日、夕食。食堂】

リーネ「あれ?芳佳ちゃんがいない?」
サーニャ「エイラもいない・・・」

ミーナ「あの二人は、今日一晩謹慎してもらう事にしました(ニコッ)」


エーリカ「さぁーって、いただっきまーす!はむはむ(ミーナ、いい笑顔だなー)」
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エイラ就任当日SS

***

【エイラ就任当日、作戦会議室】
ミーナ「今日から501に配属になったエイラ少尉よ」
エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン・・・ダ。よろしく・・・ナ」

***

【同日、夕食】
ルッキーニ「きゃはは、いただきー」
シャーリー「ああ!それ私のだぞ!」
ルッキーニ「だって置いてあったんだもーん」
シャーリー「取っておいたんだ!」
ルッキーニ「(ぱくっ)んふふー」
シャーリー「ルッキーニィィー」

ゲルト「どうだ?501の食事は?」
エイラ「どれもおいしいんダナ。でも、ニシンだけは勘弁ナ」
ゲルト「好き嫌いはダメだぞ。しっかり食べるんだ。(はぁはぁ、妹にするんだ)」
エイラ「・・・ソ、ソレは上官命令なのカ?」
エーリカ「あはは。そういうの気にしなくいいよ。ここじゃ階級なんて意味ないし。」
ゲルト「ハルトマン!お前も好き嫌いはダメだといっているだろう!」
エーリカ「トゥルーデはいつもこうだからなー」
エイラ「ははは。(これが501か。愉快な人ばかりダナー。・・・チラッ)」
サーニャ「(もぐもぐ)・・・(もぐもぐ)・・・」

***

【夕食後、ミーナの部屋】
ミーナ「エイラさん、早速馴染んでくれて良かったわ」
坂本「そうだな。・・・それよりサーニャの方が心配だが」
ミーナ「そうね。夜間任務で皆とシフトが違うし、元々の性格もあって・・・」
坂本「そこでだ。明るくて、しっかり者そうなエイラと組ませてみてはどうだろう?」
ミーナ「それは、私も考えていたわ」
坂本「やってみる価値はありそうだな」
ミーナ「・・・」
坂本「どうした?ミーナ」
ミーナ「少佐・・・いえ、美緒」
坂本「・・・」

***

【その半時間後、ハンガー】
ルッキーニ「ウジュー。私のムシー!」
音『カチャ・・・カチャ・・・』
シャーリー「へぇ。お前、ユニットの整備も自分でやるのか」
エイラ「スオムスは貧乏空軍だからナ。整備員も満足に配備出来ないんダ」
エイラ「まー、私は好きでやってるんだけどナー」
シャーリー「お、その端子は、こっちの回路を通してから繋いだ方がいいぞ」
シャーリー「出力がアップしてスピードが出る」
エイラ「おー。さすがは大尉殿ダナ」
シャーリー「はっはっは。そういうのはよせ。まぁ、私も機械弄りは大好きだからな」

ルッキーニ「ウジュ?」
エイラ「(あ、あれは確か夜間哨戒をやっている奴ダ。そうか、今夜は休みカ)」
シャーリー「サーニャ?どうしたんだ、こんなところで」
サーニャ「私の・・・ユニット、調子が悪くて・・・」
エイラ「ソウナノカ?だったら、見てやるゾ」
サーニャ「え?いい・・・。大丈夫。大丈夫ですから・・・」
エイラ「大丈夫な訳無いダロ。飛んでいる時におかしくなったら危ないゾ」
サーニャ「で、でも」
エイラ「ナンテコトナイッテ。気にスンナ」
音『カチャ・・・カチャ・・・」
シャーリー「どうだ?」
エイラ「ンー。ブースターの挙動が不安定だナ」
エイラ「一応調整しておくけど、これ一度狂うと、またすぐ狂うんだよナー」
サーニャ「・・・」
エイラ「これは、交換した方がイイナ」
シャーリー「しっかし、オラーシャ製の部品はこの辺じゃなかなか手に入りにくいぞ?」
エイラ「原隊の仲間に聞いてみる。確かオラーシャ部品の流通はスオスム経由なはずダ」
シャーリー「よし。取りあえず調整したし、もう遅いし、そろそろ寝るか?」
エイラ「直せなくて、ゴメンナ」
サーニャ「いえ・・・そんな・・・」
エイラ「お詫びにお菓子でも食うか?サルミアッキっていうんダ。珍しいダロ?」
ルッキーニ「うぁぁぁい!おっかしー!いっただきまーす。(ぱくっ)」
サーニャ「いただきます・・・(ぱくっ)」
シャーリー「へぇ、珍しいな。(ぱくっ)」

ルッキーニ「うっっっぎゃぁぁぁぁぁ!まっっっっずーーー!」
サーニャ「・・・う、まずい・・・」
シャーリー「お、おい・・・何だよこれ?・・・お、お前新手のネウロイか!?」
エイラ「エー。何でだヨー。旨いじゃないカー」

***

【同時刻、ハンガー脇】
坂本「どうやら杞憂だったようだな」
ミーナ「そうね。いろいろな意味で頼りになる人が入ってくれたわね」
坂本「スオムス空軍に感謝だな」

***

【あくる日、夕食後】
エイラ「あ、サーニャ!」
サーニャ「・・・エイラさん」
エイラ「部品が届いたんダ。早速交換したいんだけど、今夜も哨戒任務カ?」
サーニャ「ううん。今日はお休み・・・」
エイラ「よし!じゃぁ、早速交換ダ!」
サーニャ「え?今から?あ、ちょっと待って・・・」

エーリカ「(んー?)」

***

【ハンガー】
音『カチャ・・・カチャ』
サーニャ「直りそうですか?」
エイラ「交換は簡単なんダ。ほら、もう直った」
サーニャ「すごい・・・。私なんて、ユニットの中見た事も無い・・・」
エイラ「試験飛行がしたいナ」
サーニャ「勝手に飛ぶと怒られますよ」

ミーナ「あ!いたいた。サーニャさん、エイラさん!」
サーニャ「ミーナ隊長」
ミーナ「急で申し訳ないんだけど・・・ブリタニアの指令本部から緊急招集があってね」
ミーナ「夜だから輸送機の飛行が安定するまでナイトウィッチに支援要請があったの」
ミーナ「すぐに飛べる?」
サーニャ「はい。大丈夫です」
エイラ「試験飛行には持って来いダナ」
ミーナ「じゃ、エイラさんも一緒にね」
エイラ「エ?私もなのカ?」
ミーナ「折角だから。いいでしょ?」
エイラ「もちろん、一緒に行くゾ」

***

【上空】
エイラ「ユニットの調子はどうダ?」
サーニャ「うん。前よりずっと調子が良くなったみたい」
エイラ「ソウカ。ヨカッタ」
エイラ「(他にも少し弄っておいたからナ。ヨカッタ、ヨカッタ)」

ミーナ「二人とも、この辺りまででいいわ」
サーニャ「あ、はい」
ミーナ「サーニャさん、ごめんなさいね。今日は夜間哨戒の休暇日だったのに。」
サーニャ「いえ、大丈夫です」
ミーナ「それでは、二人ともご苦労様。基地へ戻ってゆっくり休んでください」
サーニャ「はい」
エイラ「隊長も頑張ってナー」

***

【同時刻、輸送機内】
操縦士「中佐。僭越ながら申し上げても宜しいでしょうか?」
ミーナ「どうぞ。何でも言ってください」
操縦士「我々は操縦のプロです。」
操縦士「夜間といえナイトウィッチの支援無くとも安全に飛行する事は可能です」
ミーナ「・・・そうね。分かっています。プライドを傷つけてしまって御免なさい。」
ミーナ「でも、私にも色々と思うところがあって・・・。あの娘達も年頃だから・・・」
操縦士「はっ!ご無礼を申しました!」
ミーナ「いいえ、謝らないといけないのは私の方。本当に御免なさい。」
ミーナ「(はぁ。何だか私謝ってばっかり)」
ミーナ「命令です!ブリタニアの指令本部まで、安全第一に輸送して下さい。」
操縦士「承知!(中佐、申し訳ありませんでした!中間管理職のお立場、お察し致しますぞ!)」

***

【同時刻、ハンガー】
エーリカ「・・・」

***

【上空(帰路)】
エイラ「夜の空って、こんなに綺麗だったんだナー」
サーニャ「え?」
エイラ「夜間飛行なんて、やった事ないからナ。サーニャのおかげだナ。アリガトナ」
サーニャ「そんな・・・私はただ・・・任務で・・・」
エイラ「そうそう。スオムスには、オーロラっていう現象があってサー・・・ ・・・ ・・・」
サーニャ「・・・ ・・・ ・・・」
エイラ「それで、ニパってやつがサー・・・ ・・・ ・・・」
サーニャ「・・・(エイラさんて、面白い人・・・)」

***

【深夜、ハンガー】
エイラ「ユニットは大丈夫だったカ?」
サーニャ「エイラさんが整備してくれたおかげで、とっても調子良くなりました。」
エイラ「ヨカッタナ・・・うー、でもナー」
サーニャ「?」
エイラ「歳は私の方が上だけど、ここじゃサーニャの方が先輩だし、上官なんだよナー」
エイラ「だからサ、エイラでいいヨ。エイラで」
サーニャ「え・・・でも・・・」
エイラ「イイカラ、イイカラ」
サーニャ「えっと、じゃぁ・・・エ、エイラ?」
エイラ「ウン。それでいい」
サーニャ「エイラ。ありがとう!(ニコッ)」
エイラ「ア(ドキッ、アレこの娘、こんなに可愛かったっけナ?ドキドキ)」
サーニャ「・・・変、だった?」
エイラ「ソソソ、そんな事ないんだナ。」
エイラ「寧ろ、カ、カワ、カワ、カ・・・カ、身体も冷えたから暖かいものでも飲まないカ?」
サーニャ「うん?うん、そうだね。」
エイラ「・・・(???)」

***

【同時刻、ハンガー脇】
坂本「一件落着か。しかしミーナも役者だな。」
坂本「ところで、最後のエイラの挙動が少し妙だったな・・・?」

音『タッタッタ・・・』
坂本「誰だっ!?・・・誰もいる訳はないか・・・」

***

【数分後、食堂】
サーニャ「あ、ハルトマンさん」
エーリカ「おー、さーにゃーん」
エイラ「中尉、どうしたんダ?こんな夜中に。」
エーリカ「何か目が覚めてさー。つまみ食い、つまみ食い。(もぐもぐ)」
エーリカ「それより二人は何なのさ?・・・あ!デートだ?デートだろぉー??」
エイラ「ナ、ナニイッテルンダヨ!///」
エーリカ「あはははー、エイラが怒ったー。怒ったー。」
サーニャ「ふふふ」
エイラ「ウーーー」
エーリカ「さてと、そいじゃ私は寝るけど、暖房付いてるから、部屋出る時は消してってね。」
サーニャ「はい」
エーリカ「んじゃ、おやすみだょ~ん」

エイラ「・・・そういや、部屋暖かいナー。」
サーニャ「はい、エイラ。ココアだけどいい?」
エイラ「ア、アリガトナ」
サーニャ「ふふっ。暖まるね」
エイラ「・・・ウ、ウン(何だろう、何でこんなにドキドキするんだろう・・・)」

***

【翌日、朝食】
ルッキーニ「・・・」
シャーリー「・・・」
ゲルト「・・・」

エイラ「サーニャ!これ食べるカ?こっちもおいしそうだゾ?あ、あれも取るからナ」
サーニャ「エ、エイラ・・・う・・・うぅ」
ゲルト「一体どうしたというんだ?」
坂本「はっはっはっ。まぁまぁ仲良い事はいい事だ。」
ゲルト「(サーニャに取られるとは想定外だ・・・)」
坂本「それより、ボーっとしてると、サーニャに全部食われてしまうぞ」
一同「あーーー!!!」
サーニャ「わ、私、そんなに・・・うぷっ」
エイラ「サーニャ、これも食べるカ?」
坂本「はっはっはっ」

エーリカ「しっしっし」

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